昭和58年に短大大会で初優勝。そのときのエースが現在バスケット部の後援会長の真柄です。彼は長岡工業出身でそのバスケットセンスは卓越したものがありました。高校時代はオールラウンダーだったが短大ではポイントガードとして活躍する。卒業後は日本リーグのマツダオート東京で3年間プレィした(現在のJBL)。BJで活躍しているキミタケより20年も前に日本のトップリーグでプレイした先輩がいたことはあまり知られていない。両名とも長岡出身というのも面白い。思うように選手をリクルートできない我がチームの苦肉の策がポジションのコンバートでこれでどのくらい選手に助けられたか分からない。
またこのころ大変重要な出会いがあった。